一般企業

ホリエモンドットコム SNS株式会社 高崎博之 竹内雄一

ホリエモン

管理人です。

SNS株式会社

東京都港区麻布十番1-2-8-4F

高崎博之

竹内雄一

http://koushinkai.org

TOP

ディスカバーリンクせとうち

http://www.dlsetouchi.com/

東京倉庫

http://tokyo-soko.com/

株式会社U-NOTE

http://u-note.me/

株式会社フロックラボ

http://flukelab.co.jp/

http://logmi.jp

自分で「ホリエモンのニックネームは使わなくなると思う。」と言いながらガンガンに使いまくる堀江先生。

「ホリエモン」というキャッチ―なキーワードが訴求力に多大な影響が有る事を今更ながら実感して手放せなくなったようですね。

私は彼の事を非常に評価してましたがライブドア事件以降は余り興味ないです。

業界的には教養芸人枠で、ビジネス業界としてはオワコンです。

昔の名声でセミナー・メルマガで稼ぐレベルになってしまったのが残念です。

彼が最近メインで手掛けるキュレーションサイトなども既に飽和感が出ていて生き残るのはカテゴリ枠含めて5社以内だと思います。

しかも事業規模が広告主体で小さいです。

また、あくまで「ホリエモン」としてのネームバリューありきのサイト構成なので芸能人ブログと近い物が有ります。

この人は直感的な閃き・センスは凄い物は有ります。が、事業として継続、拡大していくオペレーション能力が欠けているのがイタイですね。

それはライブドア時代から変わっていません。

事実、間近で見ていた経営陣も同様の意見を言っていたのが印象的です。

非常に飽きっぽいと。継続は苦労も伴うが面倒な事が重なったり思うように儲からないと投げる癖が有ったとの事です。

「はい、次行こう!」みたいな(苦笑

実質的に違法でしたが社内で金融帝国作ったのは宮内氏ですからね。ただ包括的な戦略眼は常人離れしていますので時代と自らの勢いがシンクロした時の突破力は凄いです。

それが裏目に出て収監された後は妙な意味での「反省」「面倒な事はいいや」的な諦めが出てしまって小粒化したのだと思います。

まあ、一時代を輝かせた功績は有るので健康に気を付けながらマイペースで頑張ってほしいですね。

何か有りましたらコメント下さい。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。