マツダのディーゼル、相変わらず煩い「カラカラ～ッ。」　ご機嫌ディーゼル♪

管理人です。

マツダの新しいディーゼルは「静か」だと宣伝してますが、

あくまで「従来比」です。

普通に煩いです・・(苦笑

高速走行は気になりませんが、低速やアイドリングなどは結構音します。

先日、コンビニでCX-5がアイドリングで停車してました。「カラカラ～」と相変わらずのディーゼル囁きが響いてました。

特に夜の住宅街などで窓を開けて低速で走ると明らかなディーゼル音が。

そういう物だと割り切っている人で無いと気になるかも知れません。

メーカーの「静かですよ」は信用しないで試乗させて貰うなど確認しましょう。

*特にアイドリングと低速走行は要確認です。

後、レシプロエンジンでも軽や低排気量の車は経年劣化が著しいですね。

割と新しい車でも走行5万キロ程度行くとアイドリングが少し煩くなります。

ファンベルトの音だかプーリーの音だか不明ですが。

その点は腐ってもVIPで古いレクサスとかセルシオ等々は静かですね。

走行10万超えの15年位経過しているV8でもアイドリングは静かです。

ベンツ＆BMWは走行5万超えると壊れ出すので、古いVIPで実用重視するなら国産が一番ですね。

*外車の場合は国産と考え方が違うので壊れると言うよりは正確には消耗部品の交換が多発する
という認識です。向うの人は部品を交換しつつ性能を維持させるという考え方なので。

何か有ればコメントください。