管理人です。
契約しているオンデマンドで久し振りに「パパはニュースキャスター」見たんですけど相変わらず面白い。
時代背景の設定含めて懐かしさと古臭さと何とも言えない味わい。
「カミさんの悪口」もそうだけど田村正和主演の昔のファミリーコメディーは面白いよね。
今は色々煩いのでこの手は出来ないと思います。
この動画も終わりに「一部不適切な表現有りますが、オリジナリティーを保つ為にそのまま放映しています」
みたいな注意書きがあって、これ書かないと煩い連中が騒ぐんだなぁ~と思いながら見てました。
日本はエンタメの自由度が低くて直ぐ大騒ぎしますからね。
子供が「ホモ」という言葉を発していたのと「女は家庭で料理するのが仕事だろ」的なセリフがあって
ここが今のコンプラ的に引っ掛かったと思います。
まぁ、ドラマ制作と番組でコメンテーターが発言したのとは意味が違うので、
一律に規制すると面白いドラマ製作出来なくなりますからね、日本のテレビ局もこの辺を少し考えた方が良いです。
BPOとか無視しないと。アメリカの映画見て下さい。
収益面で中国に依存しているので中国には少し忖度してますが、黒人の事を「ニガー」と呼んだり
差別用語もバンバン出て来ます。というのもリアリティを追求しているから。
実際の社会では普通に差別用語は出ています、だから映画やドラマもきちんとそれを表現するのは自然な事。
そういう認識なんです。その代わり司会も含めてバラエティーやドキュメンタリー番組でのリアルタイムの発言
での差別用語はNGだし規制します。
映画・ドラマ製作に関しては絶対規制しては駄目。
日本は北朝鮮の工作員を描く時も「某国」とか言ってますからね、、(苦笑
何か有ればコメントください。