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vitabrid C12 FACE ビタブリッドC FACE 化粧品ビジネスの難しさは・・。

管理人です。

vitabrid C12 FACE

ビタブリッドC FACE

株式会社ビタブリッドジャパン

大塚 博史

東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ15階

0120-987-861

info@vitabrid.co.jp

https://vitabrid.co.jp

最近妙に広告を見る「シミ取り」です。

製品自体は粉末で、それを診ず化粧水に混ぜて使う。

というのが少し新しいし、斬新ですね。

事実売れているようです。

ただ実際に消えないとリピートしない訳で、、どうなんでしょうね。

少し安過ぎるのが不安ですが。

ただ販売戦略としては定期購入スタートですが、いつでも解約可能を謳っています。

しかも「何カ月定期の縛り無し」「即解約可能」と解約を迅速に出来る事を徹底して

告知しています。

この辺は良心的と言うか、昨今の健康食品含めた「定期購入の消費者トラブル」

を鑑みた戦略と施策だと思います。

こういう対策は上手ですね。

変な悪質イメージ付くと復活難しいので事前に優良な販売戦略を取るのは賢明です。

後は関連商品含めてコスパを意識した製品群を作り上げれば暫く安泰だと。

化粧品関係は原価が低いので利益出し易いですが、逆に競合も多いです。

多額の宣伝費掛けた後は口コミ含めた自然派生的な売上拡大が理想です。

その段階に来ると広告費用がかなり抑えられます。

最悪なのは広告費に連動した売上推移しかならない状態。

これは何の業界でもそうです。

広告費上げる=売上上がる。

広告費下げる=売上下がる。

半永久的に多額なマーケティング費用が掛かる。

しかもこれで回れば良いですが、全体的なCVは落ちて行くので損益分岐点が高止まり

して上昇して行きます。

そうなると広告費が毎年上昇していく悪循環になります。

「製品の質に勝る物無し」これが大原則です。

化粧品ビジネスで何か有りましたらコメントください。

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