一般企業

WeWork 創業者の二人が希代の詐欺師だった事がバレる(笑

管理人です。

WeWorkの評価額がダダ下がりのようですね。

推定時価総額470億ドルと言っていますが、

寝言言ってるのは創業者の1人のアダムとソフトバンクの孫さんだけです。

既に多額の投資をしているようなので、今更間違ってたとは言えないですよね。

同業でコワーキング1位の会社がもっと規模が大きくて利益数億ドル出していて現在37億ドルの評価なんです。

何故、売上規模低くて大赤字のWeWorkが470億ドルの価値なのか意味不明です。

オラクルのエリソンなどは「価値は殆ど無い。ゼロに近い」と言い振らしているとか?(笑

しかも一般的な会計基準に合致しない独自会計を採用している為、

財務の専門家がWeWorkを丸裸にしたら赤字幅は年間50億ドルに達する可能性すら指摘されています。

また問題なのが、創業者の2人が性質が悪く、会社を徹底的に食い物にしている事です。

共同創業者のアダムとミゲルはWeWork株の売却で得た資金を、海外のプライベートな投資会社を迂回させ、

ほぼ一夜にして一等地の商用不動産のポートフォリオを築き、それをWeWorkに異常な高利で貸し付けている事が発覚しました。

完全に利益相反で特別背任にも相当します。

だって会社に多額の損失を与えているから。

更にWeドメインを創業者2人で買ってWeWorkに6.4億円で売りつける。等々のネットゴロツキのような

行為も次々と発覚しています。

現地米国では「希代の詐欺師では?」と散々記事を書かれ「孫正義はこいつの本性を見極められないのか?」

と笑われています。

孫さん。しっかりしてよ(苦笑

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。