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元ライブドア取締役 宮内 亮治 海外で成功していた。 ホリエモンとは完全決別!

管理人です。

ネットニュースメディアで紹介されてましたが元ライブドアの宮内亮治先生が海外で復活してました。

勿論、経済的に。

周囲から「そろそろ表に出てこい」と言われているようなので、もしかしたらビジネスの表舞台に出て来る可能性有ります。

堀江も有る意味、戦々恐々でしょうね。

FX・仮想通貨の会社で社員400人規模を率いているようです。

しかも仮想通貨が流行りだした時から手掛けているらしく取り扱い規模が大きいらしいですね。

流石、ライブドア全盛期も実質的にメインで仕切ってた事は有ります。

管理人は基本的に堀江は嫌いです。

まぁ、シールズの件とかたまに良い事言いますが基本的に彼は過去を反省していません。

全盛期でも経常利益50億程度出すのに真っ当な柱事業が無くて、違法ファンドで株券サクサク擦って売り逃げして稼いでましたからね。

詐欺師的な頭の良さは有るのでしょうが、普通の事業では大成出来ないクチです。

妙に評価されるのは、それだけ情弱が多いからなんですね。

素人とは別に真っ当な起業家で堀江を評価している人は知りません。

(過去の一時のアイデアマン的才能は一部評価する向きは有ります)

当時の堀江シンパの経営陣ですら本音語らせれば「彼の直感的なセンスは凄いですが、事業に人員・予算配分して利益ベースに落とし込むのは全然出来なかった。ていうより飽きっぽく即利益にならないと投げ出しちゃう」的な事を言ってたのを記憶しています。

即利益=不正ファンドで株の分割と還流で利益を上げる裏金融事業。

に手を染めたのも頷けます。

問題は当時の金融的な法律では想定外の為、完全に黒とは言えない案件だとも言われてます。

そういう法の隙間を狙うのが非常に得意。

ですが、たまたま直接的な法整備がしてなかっただけで極めて脱法的だと金融の専門家は言っています。

事実、通常の粉飾決算(自社の業績を水増しして株価を上げる)は過去には有りましたが、

海外のタックスヘイブンに特定組合ファンドを設立して、そこを還流させてベンチャー買収と新株発行+自社株大幅分割で複雑なスキームで株式売却益を自社還流させた例は過去に一度も無かった。

まぁ、本人を追求すれば顔真っ赤にして反論するんでしょうけど(苦笑

1件のコメント

  1. 賛否ありますが当時から優秀なのは宮内氏だと言われてました。
    ホリエは「男の娘」とマニアHしてれば~w

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