和佐大輔 株式会社ICC その他

木坂健宣の真実  実際に会って話した経験から考える事。

影

管理人です。

ネットビジネス大百科の和佐君・木坂君と言ったらこの業界では有名ですよね。

それ故に今の迷走ぶりは痛々しいです。

そんな二人ですが、今回は木坂健宣こと「木坂教授」について語りたいと思います。

実際に会った感じは筋肉と脂肪が混ざったようなチョイポチャ体形です。

身長は172cm程度です。

海外有名ブランドが大好きです。

声が低音で良く通りますので、セミナー等や音声対談等では映えます。

彼の声質がマーケティング上利点なのは疑問の余地は無いでしょう。

感覚的には情報起業家っぽいというか「金持ってんだぜ」を遠回しにアピールします。

鋭い人はそこで「浅はか」を感じ取るので、距離を置くかと思います。

微妙に虚勢・上から目線・無理に難解な言葉を使う。等々の分かり易い中二病的な特徴も幾つか垣間見せるので、30代以上の実社会で経験積んでる人は安易に信奉しません。

また納期含めた「約束事」に非常にルーズですので、実社会では全く通用しないマイナス面を基本姿勢として持ってしまってます。

メールの返信等は1週間後2週間後は当たり前、場合によっては数か月もそのままです。

約束事の「特典進呈」などは守る方が珍しいです。

高額コンサル案件でも上記なような批判が洗脳溶けた人順に次々とアップされてますので、木坂教授ブランドは完全に失墜しています。

また具体的な戦略・対策・アイデアは勿論、技術・知識的な裏付けが無いので、リアルなマーケティング・集客のコンサルは全て抽象的な概念論に終始します。

つまり

「逃げ」の姿勢なんです。

名目上は「自分で考えないと力が付かない」的な説明で抽象論を振りますが、事実上「知識・ノウハウ」が欠如してるのでしょうね。

具体的な事は全く分からないのです。

コンサルは二人三脚で顧客と進める物です。

抽象論を話して「自分で考え下さい」では務まりません。

また質問に対する返答が数週間後では進む物も進みませんし、コンサルの体を成してません。

当時は和佐君。今はみんてぃあと組んでるのは集客が自分では出来ないからです。

現実の「事象」を見れば即把握出来ると思います。

そこの「矛盾」に気付くと次々と疑念が湧いて来ます。

最近、堰を切ったように批判・批評・エアーコンサル疑惑が湧き出て来るのは時期的に「洗脳の呪縛」や「矛盾点が表面化」してきたのでしょうね。

私は以前運営してたブログで初めて木坂・和佐両人を冷静に批評しました。

その時は「よく書いてくれました」の応援コメントと共に「嫉妬するな」「木坂さんは本物だ馬鹿」などの信者コメントの比率も高かったんです。

今では当時と状況が違いますからね、色々と精査すると面白いと思います。

ただ彼らを全て否定する物ではないです。そんなつもりも無いです。

特に木坂教授の「実態が無いのに、さも「凄い事」を話している風を装う文章力は素晴らしいです」。

信者を作る事もある種の才能ですからね。

その辺はネットビジネスをやる人たちにとっては、肯定・否定を全てひっくるめて「参考」になると思います。

と同時に批判するだけでは無くて、彼らの「駄目だった事」「改善すべき事」も冷静に見つめる事で俯瞰というか、自分にも+に働く要素は多々有ると思いますね。

何事も、、

自分に当て嵌めて考えてみる。反面教師にする。

というのは大事な事です。

ビジネスは生き物です。とは良く言いますが、普遍的な礼儀やマナーは対面と同じです。

言った事は守る。期日を遅れたら謝罪から入る。等々、人として大人として最低限のマナーが有って、初めてその次のビジネスが有ります。

その辺を勘違いすると「只のイタイ人」に成り下がりますので充分注意しましょうね。

何かコメント有りましたらどうぞ。

2件のコメント

  1. 全くおっしゃる通りですね。
    彼は自分の信念に合わない人を安易に。
    そして簡単に『痛い人』と言い続けましたが。
    彼は本当に『痛い人』でした

  2. 呪縛解放者 様

    今は昔の権威は見る影も無いです。憐れとしか言いようが無いですね。

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