管理人です。
96時間ザ・シリーズ シーズン2 エピソード7 「招待者以外お断り」
リーアム・ニースン主演の映画「96時間」のリブート作品のドラマシリーズで
ブライアン・ミルズの過去が舞台の「96時間ザ・シリーズ」ですが、
最近管理人が嵌っていて良く見ています。
で、シーズン2の7話で見事に北朝鮮の拉致事件が題材なんですが、
米国系イスラエル人が拉致されて核開発を手伝わされているという件で
拉致事件説明時に「日本人がもっとも多い」と何気に日本人拉致に触れていて
製作陣に経緯を表したいです。
日本では誰に忖度してるのか北朝鮮を扱う時は必ず「某国」と表現し、
あからさまな批判的な描き方はしません。
米国はエンタメに関してはほぼ忖度しないで自由に作っているので本当に頭か下がります。
何が某国だよ。いい加減にしろ(苦笑
中国・韓国は反日映画作っているのに、まともな反論映画さえ作らない。
日本のエンタメ業界の在日率が異常に高い所以なのか?
そういう所の闇も今後記事化したいですね。
何か有りましたらコメントください。
立憲民主党のお姉さん方の「それはヘイトです」のコメントも歓迎します。