管理人です。
ウイルス学の京都医科大の中尾教授は以下のように話しています。
「コロナウイルスを含んだ唾液の粒子は直径数マイクロメートルとマスクの編み目より小さいとみられ、
感染を防止する効果は限定的」これはマスク売り切れ現象と真逆の現実に「草」です。
逆に感染者自身がマスクを着ける場合は「飛まつの飛び散りを防ぐ効果はある」という。
予防学の常識ではマスクより殺菌剤を含んだ物で手洗いを徹底する事が何より大事。
また緑茶を定期的に飲むのも良い。
喉に留まっているより胃に入った方が菌は胃酸で死滅するからです。
外に出掛けたらトイレの度にきちんと殺菌剤含んだ石鹸で手洗いをする。
トイレが遠い人も人混みの度に手洗いをすると効果的です。
帰宅後は花粉症の人と同じように服に付いてる埃・菌をよく掃ってから入室する。
等々のより警戒した注意行動が必要のようです。
「マスクしてれば安心」は全くの間違いと勘違いのようです。
今のうちに薬局で殺菌剤入りハンドソープを大人買いする事です(笑