管理人です。
いよいよ携帯も「5G」の時代ですが、健康を気にする人は使わない方が賢明です。
まぁ、2時間映画を3秒でダウンロード出来る超高速なので利用料金もかなり高額になります。
実際、契約するのは一握りの人間だけだと思います。
ただ、今回の件で面白い、、と言うか興味深いのは過去の定説とは逆のベクトルが働いているからです。
食事でも何でも高い料金を払える人は健康であり、安い料金の人は不健康な訳です。
大雑把に言ってですよ。
きちんと考えれば野菜食べて納豆食べて・・等々と食費節約しても健康的な食事は出来るのですが、
とかく低価格でお腹を満たそうとすれば高カロリー・低栄養な物になります。
車も軽自動車じゃなくて、大きく丈夫な車買えますよね。
このように特例を除いては高い料金を払う事により、「安全」と「低リスク」を買える事になります。
それが5G通信に関しては払える人の方が圧倒的に不健康という事実。
これは真逆です。勿論、高速通信なので利用満足度は高いのですが、、電磁波問題です。
日本では余り報じられていませんが、どの研究機関でも明らかに健康を害するようです。
ちなみに米国では色々な所が反対活動をしていて、それに対して業者側も安全だと主張する訳です。
まぁ、莫大な利益が掛かっているので当然です。
5Gを推進する側のAT&Tやベライゾン等の通信事業者は連邦通信委員会(FCC)に働きかけて、
5Gの安全性を積極的にアピールするのですが根拠が1990年代の低周波数の物で、
しかも実験は等身大マネキンという稚拙さ。
ちなみに5Gの周波数は当時の10倍以上の物で電磁波レベルは半端では有りません。
ワシントン州立大学の名誉教授である、マーティン・ポール博士は「5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響」
について、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」
と明言しています。
更に、リスク管理の超専門家集団とも言える大手保険会社も散々研究して衝撃的な決断をしました。
世界最大の保険会社であるロイズ社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について詳細に分析。
結果、遠い将来莫大な集団提訴に見舞われるリスクが一定以上高く、5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、
とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのです。
その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、
すべて拒否したのです。て言うか、通信会社も思いきり提訴心配しまくりなのが草です。
危険性理解しててやっているという悪質さ。
電磁波の影響は「噂の域」と思っている人居ますか?
居ないですよね? 簡単な話、病院のレントゲンですら低被爆による癌発生リスクが高まる事が立証されています。
で、ここで記憶に有る方は知っている事ですが、とんでもない国が抱える「闇」を紹介します。
「鉄塔の電磁波問題」 聞いた事無いですか?
鉄塔に近い所に住む人の異常な確率の癌発症率。
中でも白血病が多く、世代を跨ぐと知的障碍者や先天性異常の子供が生まれる確率が非常に高いです。
以前、某週刊誌で全国の鉄塔箇所周辺で調査した所、あきらかな異常が出ましたが、
某圧力により追跡調査が停止され、雑誌も廃刊になりました。以降、まともな調査は「NG案件」です。
実は管理人の事務所から2km位に大きな鉄塔が有りまして、そこの周辺住民が明らかに癌患者が多く、
加えて、知っているだけでも5件の知的障碍者が生まれています。
そんなに密集地域では無く住民も少ない所なので(市の人口が14万程度)因果関係は明らかですよね。
国は絶対認めませんし、これは完全に闇です、放置するしかない。という判断なんです。
と言うのは「もし認めて賠償問題が出てきたら何十兆円クラスになるだろう。」と当時から言われてきました。
余りの大企業が潰せないのと同じで、認めると賠償金額が莫大過ぎて認める事が出来ないのです。
5Gの場合は危険ですが、幸いの事に5G対応の携帯を使用している人に電波は強く降り注ぐので、
利用してない人の影響は非常に軽いと思います。
それでも5Gの中継基地局の半径50m以内には住むのは勿論、長居しない方が賢明です。
こんな5Gですが、いくら超スピードとは言え、使いたいですか?(笑
この件に関わらず食品でもそうですが、分かっているけど報じられない「禁断の事実」と言うのは多数あります。
充分注意して生活して下さいね。
貴方の健康・声明を守るのは貴方自身の知識です。
それでは何か有ればコメント下さい。