管理人です。
「指圧、マッサージ」
「接骨院、整体」
「無資格マッサージ」
「マッサージ不正広告」
「療養費の不正請求」
>2018年の「マッサージ業、接骨院等」の倒産は93件に達し、
>過去10年間で最多を記録した。
管理人の地元でも1h/2980円の全国チェーンを含め個人営業・他で物凄く競争激しいイメージです。
ちなみに私は有資格者の全盲の方が施術する按摩店に通っています。
やや高いけど流石に上手ですし、障害を持っている方の社会参加を応援する意味でも、、(苦笑
一般的な増えているマッサージ屋さんは無資格がメインです。
コンビニの跡地などで派手系看板でスタッフが歩合制でやっている某チェーン店も無資格です。
手軽だし、下手すれば可愛い子が居るとかで通っている輩もいます。
部屋の入り口に「スタッフに触れる行為は厳禁です」の注意書きが草です。
風俗行けよ(笑
本気のマッサージ好きは力が強いオッサン施術者を好みますから・・。
まぁ、女性患者や高齢者は違いますが。
今は価格競争的な側面が強いのと、人口比辺りの出店量が完全に需要と供給のバランスが崩れて過当競争です。
逆に「儲かるマッサージ店のやり方」などと経営マニュアルが出て来る始末。
情報商材は過当競争のセグメントに対するアンチテーゼとして流行る傾向が有ります。
「美容院の賢い運営の仕方」とか。
基本は過当競争のビジネスには参入しない事です。
利用する場合は上手に使えば、消費者側が有利になります。