恋愛系商材は正統派もあれば邪道系もありで色々とネタ感満載で面白いです。女性向けは王道の「復縁」「結婚」「夫婦関係」等々です。男性向けは王道系は勿論、「風俗嬢と何~」「女を狂わす~」「彼女が泣いて喜ぶ~」等の下品系も数多い。
普通の人は「こんなの誰が買うんだろ?」と思いますがニッチだけど一定ファン&需要があり、そこそこの数字は出るようです。まあ、売れなければ誰も制作しないですよね?
そんな中で和佐大輔先生のメルマガで何回か恋愛系商材を紹介されてました。パートナーだか何だか不明ですが、「SEX」の文字が入ってたのでチョイエグイ系ですかね(笑
和佐大輔先生は自分のブランディングは結構放置プレイですので、最近グタグタです。あの手のメルマガで恋愛系を紹介した時の悪影響を推察出来ないようでは自称コンサルは名乗れません。
まあ、「詐欺師抹殺宣言」のネットビジネス大百科で盛大デビューしながら実は詐欺師量産宣言だった事がバレてしまった昨今の姿を見てると仕方無い面もありますが・・。
恋愛商材含めて少し下品系なサービス案件を提供する場合は、既存媒体から一旦切り離して考える必要があります。そうしないと本元の媒体ブランドが揺らぎます。
恋愛系は集客の段階からエグさ満開なんで、相当な覚悟が居るのは当然です。安易に手出ししたくないカテゴリです。間違いなく。