管理人です。
本日は「見栄」と「偽証された数字」について語りたいと思います。
個人でも企業でもネット上で「注目されたい」という願望があるでしょう。
それが=(イコール)認知度であり、売上増の要素でもあるからです。
そうなると逆に一般ユーザー側の方でも「注目されてる個人・企業」はカッコイイ。となる。
更に「いいね」が多いから凄い。とか「フォロワーが多い」から凄いんだ。となる。
貴方の信奉している「大先生」達が、どんな行為でそれらを増やしたのか?
本当に「凄い」人達なのか?
疑問に思った事は無いですか?
彼らのスタートダッシュはヤンチャでありエグイです。
そのエグイ事実を私は知っているので、多少オブラートに包みながらも事実を話します。
まあ、エグイ事でも最初は実行しないと稼げないのは事実です。
でも逆に資金と少しの知識さえ有れば、大先生と同じ事は今直ぐにでも可能です。
後は「やるか、やらないか」です。それだけ。
TwitterやFacebookを活用している方は多いと思います。
また、それらの「フォロワー」や「いいね」を意図的に増やす「業者」が居る事も知っていると思います。
これらの業者の請負価格はピンキリですが、安い物だと外国人からの「フォロワー&いいね」が多くなります。
これらは直近だとバレますが、最初に一定数確保して後で国内経由で一定数集めればバレ難いです。
これらの本当の意味はバズやバイラルを期待してネットワークで情報拡散させる意図ですが、今では数自体を水増しする事で「見栄を張りたい」というのが目的化しています。
先程言ったのは、そういう見栄を「凄い」と勘違いする情報弱者が多いからです。
「見栄を張りたい」という気持ちは増幅されます。
報酬数値の水増しなどは当たり前ですし、年収などは言ったもん勝ちの状態です。
そもそも販売者側の「稼ぎ」を御丁寧に宣言する風潮自体が異常なんです。
言っている事自体がインチキでいい加減なので、稼いだ額を言わないと信用されないからです(笑
真っ当な業界の人がビジネスの説明するのに「私の年収は幾らです」なんて言ってますか?
情報商材業界だけですよね(苦笑
それだけ異質な業界なんです。
きちんとしたIT&ネット系の企業が近付かないのには理由があるんです。
こうした事を考えると色々見えて来るものが有ると思います。
決して情弱にはならないで下さい。
何かありましたらコメント下さい。