弁護士

情報商材会社の最後の砦 高橋 哲哉弁護士大先生 事実の申告でも名誉棄損で戦ってくれます(笑

管理人です。

高橋 哲哉

050-5257-5882

03-5422-7770

品川総合法律事務所

東京都港区高輪4-8-9 りぶ高輪ビル202

http://shinagawa-law.com/

情報商材を販売している事業者には朗報です。

購入者からの内容暴露・ブログへのレビュー・記事掲載に悩んでませんか?

高橋哲哉大先生が商材販売者側に盛大に立って購入者と戦ってくれます。

事実だろうと何だろうと名誉棄損&損害賠償でトコトン戦ってくれます。

是非、お願いして見て下さい。

高橋哲哉大先生は仕事と割り切り依頼者の為に全力に戦ってくれます!

2件のコメント

    1. 悪徳弁護士許さん 様

      皮肉と言うより事実を書いているだけです。
      情報商材販売会社にとっては頼もしい正義の弁護士ですし、消費者側にしてみれば、とんでもない弁護士の訳です。
      まあ、最近ではAV強制出演の被害者に多額の違約金を請求した制作会社側に付いた弁護士が懲戒請求されるなど弁護士の行動によっては反社会的な行為として断罪される傾向にあります。良い傾向です。

      最近、妙な弁護士多いですから。

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