管理人です。
楽天株式会社 Rakuten, Inc.
東京都品川区東品川4-12-3品川シーサイド楽天タワー
03-6387-1111
三木谷 浩史
楽天市場のFacebookページのファン数が対日本人向けでは初の100万件突破した。
と話題なったが、あろうことかインチキで達成した疑惑が囁かれている。
Facebook Japanも、「キャンペーンに見せかけた巧妙なカモフラージュ」であるとして、調査入りしたというから穏やかでは無いです。
疑惑のポイントは下記3点。
1.「いいね!」が急激に増えたは、キャンペーンとは無関係のアプリで。
2.+そのアプリに「楽天」の名は無い。
3.こうした事実を隠蔽する為か表面上は「楽天トレジャーハンティング」で増えたよと公表。
インチキベンチャー丸出しの行動をガチでやってしまったようだ(苦笑
Facebook規約は意外と厳しく、事業自体とは関係ないアプリを通して「本業」のページに「いいね」を押させる行為は明確に禁止している。
その他にも楽天はネット企業の常識とされる「他社サービスのゆるい模範」を超える「ほぼ丸パクリ」を定期的に展開する「やり手」である事が分かっている。
koboで取り扱い点数を盛大に水増しして非難されるとミキティは逆切れ「ガタガタ言ってるのは少数だけ」とキレトークを繰り広げたのは記憶に新しい。
足元では英語社内公用語化が支離滅裂を引き起こし、迷走状態である事も報道されている。
例「さっきの会議の件、誤解して無いよね? 英語だと真意伝わらないから一応」と日本語で事後釈明する始末。
関連会社では「会議では本社が煩いので冒頭だけ英語ですが、本題は全て日本語です」とグループ会社からもディスられる始末。
ここで楽天の伝説の社内流行語大賞を改めて確認して見よう。
「ここ大事なので日本語で説明します!(キリッ」(笑
ミキティ~。頑張れ。
何かコメント有ればどうぞ。