管理人です。
懐かしい話ですがトヨタに取っては災害にも等しくトヨタ社長であるモリゾウは当時、
社長就任から日が浅くアメリカ公聴会で泣いた程・・。
悔しかっただろうに・・。
2009-2010年のアメリカでの急加速事故は結局、機械的な不具合は無くてマットやペダルの位置関係での問題でした。
注) 米運輸省高速道路交通安全局(英語版) (NHTSA)・NASAによる最終報告で、
トヨタ車に器械的な不具合はあったものの、電子制御装置に欠陥はなく、
急発進事故のほとんどが運転手のミスとして発表されました。
何でもエンタメに仕上げる米メディアは急加速を演出する為に車載ECUのアクセルコントロール
のラインを直結して意図的に急加速を起こすイメージビデオまで制作してバッシングしました。
特に民主党のヒラリークリントンの公聴会での偉そうな一言が有名です。
「トヨタよ、恥を知れ!」
そんなヒラリークリントンが下手すれば収監される可能性を御存じでしょうか?
米民主党の中国寄りは半端なく、オバマは天皇陛下に深くお辞儀したり日本の小浜市と
コラボキャンペーン(日本側が勝手に舞い上がっていた)までありましたが、安部総理の靖国参拝に
ご丁寧に「非常に残念だ」的な事を言い放ったどうにもならない中国寄りです。
ライスなども尖閣諸島の防衛義務を放置するなど党を挙げて日本にとっては扱い辛い相手でした。
で、ヒラリーですがベンガジ事件の再捜査の可能性で逮捕の可能性が再浮上しているのです。
ベンガジ事件とは2012年リビアのアメリカ在外公館がイスラム過激派に襲撃され、
駐リビア大使やCIAのエージェントら数十人が殺された事件です。
この件は2016年の時にも問題になりましたが、当時国務長官だったヒラリーは救出命令を出さず、
大使たちを見殺しにしたんです。
見殺しにした背景には、ヒラリーは以前から私用メールを使ってヒズボラに武器供与を行っていたからなんです。
まぁ、確かに米国はその時々の政策で自国に有利になるように工作活動として米国側に付く組織に資金提供したり
武器供給する歴史は多々あります。
ビンラディンでさえ以前は米国の協力組織で武器供給受けていた事もある位ですから(苦笑
こういったことを隠すためにわざと救出命令を出さなかったと言われています。
本来であれば、2016年の時点でヒラリーは収監されるはずだったのですが、当時は民主党政権でCIAもFBIも
ヒラリー側だったため、メールの確認もロクにしないで捜査を終了していたんです。
トランプが再選したら、この件含めて徹底的にやるでしょうね。
また下世話な話ですが、ヒラリーの旦那の元大統領もガチロリコン疑惑が絶えない人物です。
以前、米国の富豪ジェフリー・エドワード・エプスタイン被告が自身が所有する島で管理売春を含む非合法
の売春組織を運営して逮捕されました。通称ロリコン島。
とんでもない恥ずかしいオジサンです(笑
米国定番の口封じで刑務所で殺されています。
司法取引で顧客を含む関係者の名前を暴露する寸前だった為です。
以前からこのロリコン島にクリントン元大統領も出入りしていた噂は絶えません。
有名俳優や著名人など米国のガチロリは何故か民主系に多いのも事実です。
ちなにトランプは女好きですが、子供には興味ないようで、逆にこの点については正々堂々と
攻める事が出来ます(笑
米国の闇はとんでもなく深く、何しろ現役大統領でさえ暗殺する国ですから背後に蠢く組織の
資金力やネットワークは半端無いです。
まぁ、簡単に言えばクリントン夫妻は夫婦揃って屑だと言う事です。
ちなみに日本に原爆を落としたのも民主党です。
一見共和党より平和志向に見えますが、性質が悪く日本とは歴史的にも相性が悪いです。
日本の一般人はこういう事を全く知らない人が多いから厄介なんですね。
ちなみに米国でもメディアはリベラルで民主党寄りです。日本と同じです。
日本はご丁寧に米国の政治の件でもシレっと民主党を応援する傾向が有ります。
フェイスブックもグーグルも民主党寄りで親中国です。
グーグルなどは中国に進出する為に中国仕様の政府が検閲出来るタイプの検索システムを
専用開発しましたし、フェイスブックも中国寄りでバイデンに有利な情報を流しています。
*その後、流石にイメージが悪過ぎる為か中国の検索市場から撤退しました。が、基本的な
検索システムの技術的支援等の裏契約が中国政府とされている噂も根強いです。
フェイスブックの広告に何故かブランド品コピー広告が氾濫しているのは分かり易す過ぎる(笑
*中国系コピー企業に忖度?
ちなみにフェイスブックのザッカーバーグの奥さんは中国系アメリカ人です。
ザッカーバーグ自身はユダヤ系です。
ちょっと前に米国の権力者の人種と力関係や協力関係の壮大な相関図がネット上に有りましたが、
何故か消されたようですね・・。
何か有りましたらコメントください。