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持続化給付金の真実? 「審査厳しくなる対象は?」「赤枠表示問題」

管理人です。

持続化給付金

https://www.jizokuka-kyufu.jp/

現在まで約140万件程の申請があり、約100万件程の計1.3兆円程が給付されています。

当初の想定申請数を大幅に超える勢いで早くも2次補正での予算補填の話も出て来ました。

それに伴い不正の話や2重・3重取りとも言われる行為もメディアに流れ、

迅速ながらも厳格な審査要請も出て来ています。

知人に零細企業のオーナーが居ましてオンライン申請に手間取っていました。

で、管理人が申請サポートした流れで注意点含めて実際の流れをお話します。

中には対象なのに勘違いで申請しなかったりする場合も有るようです。

そのオーナーさんも経理事務所のスタッフの勘違いで対象外だと認識してた

位なので、、経理事務所が仕組みを理解してないって問題だと思うけど(笑

この零細企業は2月決算なんです。

真面目なので3月末時点では20年度の確定申告終わってます。

経理事務所が言うには「直近の申告が対象との事で、20年度の申告だと

前年の売上が諸事情で平年より下がっていて、今年のコロナで下がっている

対象月と比較すると50%は下がってない。

その前の年なら50%以上下がっているので対象なんですが、運が悪かったですね。」

みたいな話をされたそう。

で、管理人が確認。

「対象月は今年の2月ですか? 1月ですか?」

オーナー「どちらでも給付金多い方で」

管理人「データ見るとどちらを対象にしても200万満額貰える筈ですよ」

との事で経理事務所の話を確認。

管理人「対象は直近では無くて、対象月を含んでいる直前です。

という事は今年の20年の決算ではなくて前年申告です。

決算月が2月なので、2018年3月~2019年2月までの申告が対象です。

今年は2019年3月~2020年2月なので。

今年1月もしくは2月を基準月とするのですから、前の年(2019年)の

1月か2月と比較する訳です。という事はそれが含まれる決算は前年の

申告分です。」

オーナー「経理事務所の〇〇さんに確認して見ます」

オーナー「確認したら間違いないようです、対象ではないと言っています」

との事でしたが私は「どうせ対象外ならダメ元で申請しませんか?」

とこちらが指定する書類を用意して頂きスキャナーで取り込み、

5月11日に申請しました。この時で申請番号は72万台。

オーナーは気になってマイページを確認してたようですが、

ネット上で言われる赤枠の「審査中なのでお待ちください」の表示も

「修正・訂正依頼のメール」も一向に来ない様子で心配してました。

で、5月28日に管理人の所に電話が来て「満額振込まれました。有難うございます!」

との嬉しい知らせが。

結果的に見れば経理事務所の認識は間違ってた訳です。

私が思うに個人のフリーランスの件と混同していると思います。

個人事業主は基本的に1月~12月の収入を申告します。

つまり前年と言うのは2019年の1年間の事を言います。

当然、申告自体は今年の2.3月となる。

で、経理事務所は今年の申告分が対象だと言った訳です。

法人の場合は法人によって決算月が異なります。1月・2月・3月

もあればユニクロのように8月決算とかも有ります。

決算月によって売上カウント期間は異なります。

下記のような認識をして下さい。

■対象月を今年の2月にする場合で決算月2月の場合は

用意する決算控えは2018年3月~2019年2月の物。(前年申告分)

■対象月を今年の5月にする場合で決算月2月の場合は

用意する決算控えは2019年3月~2020年2月の物。(今年申告分)

つまり単純に今年の対象月の属する(前年)の申告です。

未来月は指定出来ないのはその為です。

対象月自体は自分で選択出来ますので、差引して給付金額が多い月を

計算して選択すれば良いと思います。

実際の計算方法は持続化給付金申請サイトにも記載されてあるので確認下さい。

■ 赤枠で修正依頼が来ないのは順調な証拠。

一旦赤枠が来ると修正添付アップしても赤枠が消えないと振込されない。

との話も有るようです。きちんとルール通りに申請すれば赤枠自体が表示されません。

一部の「現在審査中です」との赤枠は5月1-2日の時点で申請した人に表示されるとの

話も有るようです。10日以降の申請の方には表示されない筈です。

管理人助言の今回のケースでも「審査中です」との表示は有りませんでした。

後はスマフォ申請かPC申請かの違いも有るかも知れません。

確定申告の控えはe-taxの人は証明書類が1枚+ですが、基本3枚です。

なかには何十枚分も纏めてアップする人が居るようで審査遅れや修正赤枠が来ます。

定められた枚数・対象書類を送りましょう。

後、今年の減収売上の記帳データですが、手書きの帳面でも問題無いですが

変に勘ぐって細かい記載してある詳細の売上日報を添付する人が居ます。

必要なのは対象月の売上総額です。

単純に「2020年の何月」とはっきり表示され、日にちと合計金額が分かり易く

記載されているのがベターです。

今回、管理人が*申請補助した売上日報もノートにサインペンで書いた物です。

*本人同行であくまで申請補助です。

(勿論、エクセルを元にした虚偽してない正当なデータです)

+追記でこんな事も書きました。

(ジャーナルレシート保管済)

見る人が見れば信頼されます。意味わかります?

レジ内に保管されているデータです。

つまり、暗に「作られた数字では無くて証拠保全してありますよ」

の意味が有ります。事後に幾ら不正チェックされても問題ないという決意が

感じられると思います(笑

■フリーランス・個人事業主はやや厳しい審査か?

郵便局員の不正や情報商材系の輩含め有象無象の連中がメチャクチャやってる

話と知人の審査状況見るとフリーランスの審査が少し厳重な気がします。

お上も馬鹿では有りません。

個人事業主の不正話がニュースで伝わる度に「不正予備軍の可能性が高い」

と判断して審査厳しくする通達を出したという話も聞きます。

また当初想定の申請数より大幅に多いようで、より厳格な体制に変更する

可能性が有ります。

逆に何十年も経営している中小企業や税金の延滞がないような真面目な法人は

審査がスムーズな感じもします。

それは理解出来るし仕方ないでしょう。

管理人が思う審査厳しくなる対象は下記となります。

◇フリーランス・個人事業主

◇上記の者で修正申告を突然出した案件。

◇比較的新しい設立年度の法人で資本金10円-1万程度で設立された法人。

◇法人市県民税など法人運営の基本的な税金の延滞・支払い忘れが多い
企業等。

◇法人登録所在地がレンタルオフィス・フリーオフィス等。

◇同じビル内に複数の法人登記がされている。

等々。

まぁ、常識的に考えて上記に属する組織が何らかの不正をする確率は

真っ当に資本金何百万かを積み固定住所に存在し長期間運営している法人と

信頼性に差があるのは普通の人なら理解出来る筈です。

第2次補正予算で足らない給付金分は補填する話は出ていますが

怪しい申請は審査厳しくする方針も伝え聞いていますので、真っ当な

法人は対象月があるなら早めに申請して損は無いと思います。

何か有ればコメントください。

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2件のコメント

  1. 私も勘違いしてました。
    思いっきり対象じゃないですか?w
    直ぐ申請します!

    1. 給付金下さい様

      そうなんです。結構勘違いしている人や経理事務所の間違った助言も有るようです。良く確認して申請してくださいね。

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