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既にアウトブレイク状態? 中国現地医師「政府を信じないで、20万人の感染者がいる」

管理人です。

中国がヤバいです。

「新型肺炎の感染者は1330人、死者は41人と発表した」

とされていますが、大ウソで少なくても10万人。

最大で20万人は感染者が居ると現地で治療に関わる医師は断言しています。

隔離しようにもスペースが足りずに放置するしか無く、医師・薬・関連物資は圧倒的に不足。

救急車で運ばれても断るしか無く、対応緊急電話はパンク状態。

かなりの人数の人が「対応して貰えない」と自宅待機状態と推定され、

物凄い人数の統計外の感染者が居るのは確実です。

これでウィルスが耐性を持ったり、変異して致死率が上昇したら最悪です。

米国はウィルス感染のパニック映画を良く作りまして、実際の封じ込め体制は法律含めて策定されています。

事実、政府高官が堂々と「テロリストに制圧された旅客機が主要施設目掛けて飛んで来たら、

迷わず撃墜する」と述べていますし、一般の国民も冷静な「数の論理」を認識している為、

批判はおきません。

日本はというとエセ人権主義・平和主義に侵され左翼思想を持つ識者も多く、

政治家自ら「命は地球より重い」などと馬鹿発言して悦に入る始末ですから基本的に決断出来ません。

法的に平時の時にも「とんでもない事が起きた場合の超法規的な対処」を策定しないと被害は甚大です。

1万、10万人の命を救う為なら100人の命、200人の命を犠牲にするのが政治家の役目です。

イギリスで「28日後」「28週後」という映画が有りました。

超強力のウィルスが拡散して制圧出来ないと分かった時、小型核だか高熱爆弾を自国に投下して町一個を消滅させました。

多少残っている生存者も含めて。

残酷ですが、現実は甘い事言っていると国全体が滅びるレベルのウィルスです。

仕方ないでしょうね。日本人はこういう話に目先の正義感を振り回す傾向が有ります。

中国からの渡航者を入国禁止にした国も幾つか有りましたね。

日本は国連基準に準じているので、そこまでは出来ませんが、外務省・厚生省の無能さを見ると

最後の最後まで自国民の危険性を軽視して貧弱な対応に終始しそうです。

対外広報含めて外務省は超無能です。

厚生省も無能です(血液製剤の時のHIV感染問題は忘れません)

国民の生命よりも製薬会社との癒着を選んだ行政機関ですから・・。

何か有りましたらコメントください。

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