その他 投資・金融

金融犯罪のデパート・・。「無登録業者一覧表」 膨大な業者が該当します。

管理人です。

無登録業者一覧表です。

海外所在業者がメインですが、国内の業者及び投資系の情報商材業者と結託している場合も有ります。

取引業者で徹底的に検索掛ける事をお勧めします。

定番ですが「出金出来ない」という苦情が非常に多いです。

国内の証券口座とは違いますので出金出来ない場合でも警告しか出せません。

レバレッジ等々魅力的な一面は有りますが、海外FX業者との取引は慎重に・・。

数百万が出金出来ないとなるとシャレになりません。

後、未公開株式への投資に勧誘されるなど、2次・3次被害も確認されています。

年金2000万問題に絡めた投資詐欺・金融詐欺が多発しています。

大事な資金運用、投資活動です。

事務所への訪問、身分確認、実績確認等々、確認し過ぎる事はありません。

安易な海外業者との取引は非常に危険です。

「Virtue Forex」

「Roger Templeton NY」

「binary option break、bobreak.com」

「HighLow、HIGHLOW.COM」

「8MAX、EIGHT MAX TRADING」

「FXSuit」

「TITAN FX、Titan FX、タイタンFX」

「Titan FX Limited」

株式会社D.U.corporationは、証券取引等監視委員会の調査により金融商品取引法違反行為が認められたことから、

同委員会から裁判所に対し、同行為の禁止及び停止命令発出の申立てがなされ、裁判所より申立内容どおり

命令が下されている。

SDD Asset Management Limitedを発行責任者とする「SWAP Arbitrage Diversified Program」と題するファンドに関し、

SDD HOLDINGS PTE.LTD.との間で顧客紹介に関するパートナーシップ・プログラム契約書を取り交わし、

当該契約に基づき当該ファンドの募集又は私募の取扱いを行っていたとの情報が寄せられている。

「is6com」

「BS Trading FX、BSトレーディング」

「Visionary Traders、visionary-traders.com」

「Super Jet FX」

「INSTANTRADE、インスタントレード、インスト」

「FXMate、FX-MATE」

「SimpleFX」

当該業者の所在地は、平成29年8月31日付で警告を行った「HF Markets (SV) Ltd」

及び平成30年1月31日付で警告を行った「Milton Markets Ltd.」と同一、

平成29年6月21日付で警告を行った「TCG holdings Ltd.」と酷似している。”

ウェブサイトにおいて「学資積立プラン」、「ランドバンキング」、「オフショア積立プラン」

「G20国債運用プログラム」等の勧誘を行っていた。

日本アフターサービスセンターとして、「大阪府大阪市中央区松屋町3-23松屋タワー401号」

記載がある勧誘資料等が確認されている。

「GL Speed FX、GL SPEED、ジー・エル・スピード」

同時に警告した「合同会社SOULEIADO」が販売する「GIFTパートナーズ・THE・FINAL」

という名称の商品を購入後、FXによる運用を受けるために必要であるとして、当該業者への

口座開設を指定されたとの情報が寄せられている。

「MGK GLOBAL、MGK.GLOBAL」

「合同会社Kizuna」が販売する「マネーマティックプロジェクト」のマニュアルに従い、FXでの

運用を受けるために当該業者に口座開設・入金を行ったところ、当該業者から「Daily Confirmation」

「Monthly Statement」と題する取引履歴が送付されたとの情報が寄せられている。

ウェブサイトにおいて「CtC」と称するICOの申込みを受付けていた。

なお、資金決済法における登録を受けずに、インターネットを通じて、仮想通貨の売買の媒介を行っていたとして、

金融庁より警告を受けている。

*ICOとは、一般に、企業等が電子的にトークン(証票)を発行して、公衆から資金調達を行う行為の総称。

「ミルトン・マーケッツ、MILTON MARKETS」

所在地は、平成29年8月31日付で警告を行った「HF Markets (SV) Ltd」と同一、平成29年6月21日付で警告を行った

「TCG holdings Ltd.」と酷似している。”

“証券取引等監視委員会の調査により左記事実が認められたことから、同委員会から裁判所に対し、左記行為の

禁止及び停止を命ずるよう申立てが行われた。

なお、FGX LIMITEDに対しては、平成27年11月17日付で警告を行っている。”

サービスの名称は「SENER、Sener」

提供するサービスの名称は「HotForex」である。

所在地は、平成29年6月21日付で警告を行った「TCG holdings Ltd.」と酷似している。”

提供するサービスの名称は「Monte Carlo Binary、モンテカルロバイナリー」

所在地は、当局が警告を行った以下の業者と同一である。

「Capital Works Investment Limited」

「Profit Plan Limited」

「theoption」

提供するサービスの名称は「iFOREX」であり、平成23年1月付で警告を行った「iFOREX Co.,Ltd.」

が提供していたサービスの名称と同一である。

提供するサービスの名称は「OPTIONBIT、OptionBit」であり、当局が警告を行った以下の業者と同一である。

平成25年6月27日付「Top Volume Solutions Ltd.」

平成26年7月17日付「Novox Capital Ltd.」

平成27年2月12日付「Green Galaxy International」”

提供するサービスの名称は「FBS」であり、平成27年8月7日付で警告を行った「FBS Markets Inc.」

が提供していたサービスの名称と同一である。

「ROYAL OPTION、ロイヤルオプション」

「SPEED OPTION、Speed Option」

「FOREX HEART、FX-Heart」

ウェブサイトにおいて、別の社名である「Pacific Trade Limited」が確認でき、その所在地として、

「41 Shortland Street, Plaza Level, Auckland, 1010 New Zealand」との記載が確認できる。

別の社名の所在地は平成27年2月25日付で警告を行った「Scent Investments Limited」と同一である。

また、FX取引に関するブログに、提携先として当該業者の記載があるとの情報が寄せられている。

「infinmarkets」

「BinaryKing13」

「Big Boss Financial、Big Boss」

「Pivot Markets、ピボットマーケット」

「TRADEVIEW MARKETS、TRADEVIEW、トレードビュー」

「FXGLOBE、FXグローブ」

「Banco Capital、バンコキャピタル」

「OPTION COLOR」

「CONNECT(connect、コネクト)」

「High Trade FX」

「ファイナルストックプロジェクト(FINAL STOCK PROJECT)」

「FUTURE MAKE FX」

「Gbinarys」

「Brilliant One Forex」

「BinaryTilt」

「Sumo Forex Limited」

「Scent Investments Limited」

「GALAXY Markets」

「i Trader FX」

「Trend Option(トレンドオプション)」であり、平成27年2月12日付で警告を行った「ENTSERV ASIA LTD.」

が提供していたサービスの名称と同一である。

「XM.COM(XM)」

「Trading Point of Financial Instruments Ltd.」

「TR Binary Options」

「Marblestone Partners Ltd.」

勧誘資料等の送付を受け、当該業者に投資判断を一任する旨の「ポートフォリオマネジメント合意書」と題する書面の提出を求めら

れたとの情報が寄せられている。”

「Monkey Trade Karlson(サービス名:Monkey Trade)」の口座開設の勧誘を受け、当該業者に投資判断を一任する旨の

「Limited Power of Attorney」と題する書面の提出を求められたとの情報が寄せられている。

「Monkey Trade Karlson」

「BinaryTilt」

「Scent Investments Limited」

「Scent Investments Limited」

「Titan FX Limited」

「SimPop」

「急騰FOCUS」

「FXDD」

「FXDD Malta Limited」

「DASHOPTION(ダッシュオプション)」

「BitPlutos」

「Ybinary」

「Broad Media Ltd.」

「Terapad services LTD」

「GOLD PEGASUS FOREX」

「OPTIONRALLY(オプションラリー)」

「Optionrally Financial Services Ltd」

「SUCCESS」

「Zone Options」

「Ybinary」

「Broad Media Ltd.」

「BinaryCloud」

「Green Galaxy International」

「OPTIONS XO」

「DynamicTrade」

「GBinarys」

「ふーえるアカデミー会員」

「FXBEST」である。”

「FOX FOREX」

所在地は、当局が警告を行った以下の業者と同一である。

「Round mountain LTD.」

「BinaryOptions Service Provider Ltd.」

「B.O.M.STANDARD LTD.(Binaryoption Minute)」

「OptionMart」

「Monkey Trade」

当該業者から、GSI Investment Incorporated(GSI INVESTMENT INCORPORATED)の口座開設の勧誘を受け、

当該業者に投資判断を一任する旨の「Limited Power of Attorney Form」と題する書面の提出を求められ

たとの情報が寄せられている。

GSI Investment Incorporated(GSI INVESTMENT INCORPORATED)は無登録で金融商品取引業等を行っていたとして、

同日付で警告を行っている。

所在地は、平成25年4月5日付で警告を行った「Capital Works Investment Limited」と同一である。

Profit Plan Limited(以下「Profit社」という。)

当該業者の口座開設の勧誘を受け、Profit社に投資判断を一任する旨の「Limited Power of Attorney Form」

と題する書面の提出を求められたとの情報が寄せられている。

Profit社

所在地は、平成25年6月27日付で警告を行った「EIGHT BEST Ltd(FX-BEST)」と同一である。

「GFB Options」

所在地は、当局が警告を行った以下の業者と同一である。

・平成27年2月12日付「WPS Marketing LTD」及び「CASPOMAT LTD」

・平成27年2月25日付「BS&Kennedy LTD.」

・平成27年6月26日付「Kensington Intellectual Property LTD」

「Realtime Capital Markets Pty. Ltd.(以下「Realtime社」という。)」と同一である。

「HighLowバイナリー・オプション」であり、Realtime社が提供していたサービスの名称と同一である。

「Surprise Binary」

所在地は、当局が警告を行った以下の業者と同一である。

・平成24年6月14日付「PLUS FINANCE LIMITED」

・平成25年4月16日付「PAMM Investments Ltd」

・平成27年6月26日付「CASTAGNA HOLDINGS LTD」

「Tip Option」

所在地は平成26年3月31日付で警告を行った「FX PRIMUS LIMITED」と同一である。

「365ONLINE」

「BOSS CAPITAL(ボスキャピタル)、TRADERUSH」であり、当局が警告を行った以下の業者と同一である。

・平成26年3月31日付「TradeRush-GBM Ventures Ltd」

・平成26年11月12日付「Altivex Limited」

上記のほかに提供するサービスの名称は「TR Binary Options(平成28年1月13日追記)」

・平成27年2月12日付「WPS Marketing LTD」及び「CASPOMAT LTD」

・平成27年2月25日付「BS&Kennedy LTD.」

・平成27年6月26日付「Kensington Intellectual Property LTD」

「XGLOBAL」

「ACFX」

「GEMFOREX」

「PRIVATE OPTION」

「DigitalOption」

「ANGEL TRUMPETS CORPORATION LTD」

「PETROA VIERA CORPORATION LTD」

「Orbex」

「FXTG」

「闇株暴露王」

「OptionTrust」

「Tier1FX」

「Bibitrade」

「FBS」

「AlfaTrade」

「TITAN FX」

「VPoption」

「100Options」

「Member Option(メンバーオプション)」

「OptionMint」

「Option Queen(OPTIONQUEEN)

所在地は、当局が警告を行った以下の業者と同一である。

「WPS Marketing LTD」

「CASPOMAT LTD」

「BS&Kennedy LTD.」

「55Finance(55ファイナンス)」

「ETERNAL OPTION」

所在地は、平成27年5月26日付で警告を行った「Delta.P.D Media ltd(以下「Delta社」という。)」と同一である。

「FMTrader.com」であり、Delta社が提供していたサービスの名称と同一である。

「AllOption、Ybinary

「Blackwell Global Japan」

「BLACKBIRD」

「AXIORY(アキシオリー)」

「REAL Invest Partners」

「Platinum Option」

「龍虎株式投資會」

「ReturnPIP」

ウェブサイトを通じて海外FX会社に口座開設をした顧客に対して、海外FX会社から受領する報酬の一部を支払う旨を記載していた。

なお、上記海外FX会社には当局が警告を行った以下の業者が含まれている。

「Trading Point of Financial Instruments Ltd. サービス名:Trading Point、XM.com(XM)」

「Land Prime Ltd. サービス名:LAND-FX」

「LAND-FX」

所在地は平成25年12月5日付で警告を行った「Deal Matrix Limited.」と同一である。

「FIVE STARS OPTION(ファイブスターズオプション)」

「FMTrader.com」

「1-OptionLogic」

「海外FXふぁんくらぶ」

ウェブサイトを通じて海外FX会社に口座開設をした顧客に対して、海外FX会社から受領する報酬の一部を支払う旨を記載していた。

なお、上記海外FX会社には当局が警告を行った以下の業者が含まれている。

「Trading Point of Financial Instruments Ltd. サービス名:Trading Point、XM.com(XM)」

「FxPro UK Limited サービス名:FxPro」

「FxPro Financial Services Ltd サービス名:FxPro」

「International Capital Markets Pty Ltd サービス名:IC Markets」

「Land Prime Ltd. サービス名:LAND-FX」

「海外FX完全NAVI」

ウェブサイトを通じて海外FX会社に口座開設をした顧客に対して、海外FX会社から受領する報酬の一部を支払う旨を記載していた。

なお、上記海外FX会社には当局が警告を行った以下の業者が含まれている。

「FXDD Malta Limited サービス名:FXDD」

「Pepperstone Financial Pty Ltd サービス名:Pepperstone」

「Youtrade holdings Limited BVI サービス名:youtradeFX」

「IronFX Ltd サービス名:ironforex」

「InstaForex Companies Group サービス名:InstaForex」

「GLOBAL TRADE FINANCE GROUP INC. サービス名:GTF FX」

「eToro Europe Limited サービス名:AmigaFX」

「International Capital Markets Pty Ltd サービス名:IC Markets」

「SPEEDMARKET」

「CFD1000」

「OneTwoTrade(ワンツートレード)」

「OPTION-FREE」

業者は、「Limited Power Of Attorney」と題する書面において、投資判断の一任を受け運用する旨を記載していた。

投資一任契約の締結の媒介を行っていた「エヌ・ブラザーズ株式会社」については、同日付で警告を行っている。

「ネクストワードテクノロジートレード(Next Word Technology Trade)」

「FOREX BROKER INC」

適格機関投資家等特例業務届出業者であった「Ancora Capital Partners Limited」を騙っていた。

当該業者から電話において、過去の投資被害を回復するため他社のファンドを勧誘されたとの情報が寄せられている。

「ヴァンガードキャピタルインベストメント有限責任会社」

「アルルキャピタルパートナーズ 有限責任組合」

「Blue Ocean Forex」

「Thrive mode」

所在地は平成24年10月12日付で警告を行った「FinalCashBank, Inc.」と同一である。

「NRGbinary」

「NRG Capital (Cyprus) Limited」

「BinaryserviceProvider」

「BinaryOptions Service Provider Ltd.」及び「FOREX IN」

「株レポ」

「WIZ Financial Solutions LIMITED」

「Fast Binary(ファストバイナリー)」

所在地は、平成27年2月12日付で警告を行った「WPS Marketing LTD」及び「CASPOMAT LTD」と同一である。

「BinaryTilt」

「BT Option、BidTopia(ビットピア)」

「OPTION TRADER(オプショントレーダー)」

「Trend Option(トレンドオプション)」

「Binary Monster

所在地は、平成26年11月12日付で警告を行った「Neo Marketing and Holdings Ltd」及び「Outback Consulting Group Limited」と同一である。

「Binaryfx(バイナリーFX)」

所在地は、同日付で警告を行った「WPS Marketing LTD」と同一である。

「ANGEL TRUMPETS CORPORATION LTD」

「SONIC OPTION」

「TRADE200」

「SwiftOption」

「365UP」

「OPSHOM.COM」

「BinaryCloud(バイナリークラウド)

「FtvTrade、OptionBit」

「MY-TRADE(マイトレード)」

所在地は、同日付で警告を行った「CASPOMAT LTD」と同一である。

「VOP(VICTORIOUS BINARY OPTIONS、ブイオーピー、ブイオプ)」

所在地は、同日付で警告を行った「PETROA VIERA CORPORATION LTD」と同一である。

「OloTrading」

「EF TRADER」

「LUPIN FX」

「UlutiaFX」

「BitWin」

「Neo Marketing and Holdings Ltd」

「Outback Consulting Group Limited」

証券取引等監視委員会の調査により左記事実が認められたことから、同委員会から裁判所に対し、左記行為の禁止及び停止を命ずる

よう申立てが行われた。

「Binary 60 Options」

所在地は、同日付で警告を行った「BinaryOptions Service Provider Ltd.」及び「Round mountain LTD.」と同一である。

「Binaryserviceprovider」

所在地は、同日付で警告を行った「B.O.M.STANDARD LTD.(Binaryoption Minute)」及び「Round mountain LTD.」と同一である。

他の会社が販売するFX自動売買ソフトを使用するにあたり、当該業者への口座開設を指定される、また、

口座残高があるにもかかわらず出金できないなどの情報が寄せられている。

「2Selections」

所在地は、同日付で警告を行った「Neo Marketing and Holdings Ltd」と同一である。

「JACKPOTbinary」

「ジョイトレード(JOY TRADE)」

「SAKURA FOREX(さくらフォレックス)」

「binary60」

「バイナリーチャート(binarychart)」

「A1 Option」

所在地は、同日付で警告を行った「Outback Consulting Group Limited」と同一である。

「シーダーファイナンス(Cedar Finance)」

「ボスキャピタル(BOSS CAPITAL)」

所在地は、平成26年7月17日付で警告を行った「ATM Holdings Limited.」と同一である。”

「EX-OPTION」で

“適格機関投資家等特例業務届出業者である「Dune Real Estate Partners III LLC」の名称及び所在地を騙っていた。

当該業者から、電話において未公開株の被害回復の勧誘を受けたとの情報が寄せられている。

「HIGHLOWバイナリー・オプション」

「OPTIONRALLY(オプションラリー)」

「Dynamic Trade(ダイナミックトレード)」

「Fairnessが提供する(PAMM=(Percent Allocation Management Module)口座)は、お客様ご自身が運用する形態とは

異なり、FXDD社口座(自分名義)に入金した資金をオートトレードシステム(EA)や自由裁量取引によって皆様に代わって、

お客様の資金を弊社が運用致します。」と記載していた。

FXDD Malta Limited(FXDD)

「オプテックOpteck-jp」

「Bnet online LTD.」

「option99.com」

当該業者と連絡が取れない、また、クレジットカード決済により入金後、返金を求めても出金に応じないなどの情報が

寄せられている。

「Binaryfx(バイナリーFX)」

「FastBinary(fastbinary、ファストバイナリー)」

「MY TRADE(my-trades、マイトレード)」

「OptionBit」

「OptionXP」

「CAPITAL4C」

ジースリー株式会社に対する検査の結果、判明したもの。

日本語の名称に「証券」という文字を使用しているが、金融商品取引法上の登録を受けた証券会社ではない。”

FX自動売買ソフトを使用するにあたり、当該業者への口座開設を強要される、また、当該業者と連絡が取れず、

口座残高があるにもかかわらず出金できないなどの情報が寄せられている。”

「海外FX CASHBACK-Victory」

当該業者は、無登録で金融商品取引業を行う者として当局が警告を行った下記業者等での店頭デリバティブ取引の媒介の勧誘

を行っていた。

「FXDD Malta Limited(FXDD)」

「IFC Markets Corp. UK(IFC Markets)」

「Pepperstone Financial Pty Ltd(Pepperstone)」

「Trading Point of Financial Instruments Ltd.(Trading Point)」

「Youtrade holdings Limited BVI(youtradeFX)」

「FxPro UK Limited(FxPro)」”

「IC Markets」

「24option.com(24option)」

「247 Holdings Group Ltd.,」

「特別な情報を教える」との電話による勧誘を行っており、他業者のセミナー等で当該業者への口座開設を強要される、

口座開設後は根拠のない理由により出金に応じないとの情報が寄せられている。”

「(PAMM=(Percent Allocation Management Module)口座)は、お客様ご自身が運用する形態とは異なり、

FXDD社の口座(自分名義)にご自身で入金した資金をオートトレードシステム(EA)や自由裁量取引によって

皆様に代わって、お客様の資金を弊社が運用致します」と記載していた。

FXDD Malta Limited(FXDD)

わくわくバイナリー」

他の会社から、電話により、当該業者での投資を勧められたとの情報が寄せられている。

「オプションリング(Optionリング)」

「FXPRIMUS」

「AmigaFX」

「バイオプ」

「NRGbinary」

「EASY-GETTER(Easy-Getter)、(easygetter)」

上記所在地は平成25年6月27日付で警告書を発出した「JB AND ROTHSCHILS SC Ltd(JB ROTHSCHILD)」と同一である。

「ioption」

「365UP」

「BinaryPlus(バイナリープラス)」

「TRADE RUSH(トレードラッシュ)」

「OPTION TRADER(オプショントレーダー)」

「Millionaire option(ミリオネアオプション)」

「VIPoption(VIPオプション)」

「60Trader(60トレーダー)」

「ギャラントFX」

適格機関投資家等特例業務届出業者である「Clear Sky Co., Ltd.」の名称を騙っていた。

当該業者から、電話において被害回復のほか、ファンドの勧誘を受けたとの情報が寄せられている。

「BOBOX」

「オプテック(opteck-jp.com)」

「プレミアム・マーケット・マネジメント(P.M.M)」

店頭デリバティブ取引の媒介を行っていたアルマリクジャパン株式会社は、同日付で無登録で金融商品取引業を行う者

として関東財務局より警告書を発出している。

「ミスターデルタ・ドットコム」

(参考)当該業者が募集する外国投資信託の取扱いを行っていたとして、近畿財務局は「Dream Bank International, Inc」

に対し、平成25年7月22日付で警告書を発出している。”

米国証券取引委員会の認可を受けた業者である「Firstrade Securities Inc.」の名称及び所在地を騙っていた。

“適格機関投資家等特例業務届出業者である「Arle Capital Partners Limited」の名称、所在地を騙り、

また当該業者の業務名、届出日に類似した「適格機関投資家等特例事業届出H20.7.29」も騙っていた。

勧誘資料は、平成25年8月30日付で警告書を発出した「ヴァンガードキャピタルインベストメント有限責任会社」

と酷似しており、最高責任者はともに「Bob Keller」と記載。

適格機関投資家等特例業務届出業者である「Vanguard Capital Investments Inc」の業務名、届出日等に類似した

「適格機関投資家等特例事業届出H21.8.25」を騙っていた。

「OPSHOM. COM」

「OptionBit」

「Novox Capital Ltd.」

「Green Galaxy International」

当該業者の契約の締結の媒介を行っていた株式会社グローバルサポート及び株式会社 a.b.c.market

無登録で金融商品取引業を行う者として当局より警告書を発出している。

商品名は『手口基準値投資法』

警告業者は平成23年1月に警告を受けたFXDD Malta Limited(FXDD)に口座を開設させ、投資運用を行うとしていた。

「Trading Point」

「XM.com(XM)」

以上となります。

ここに掲載されていないからと言って優良業者とは限りません。

「海外業者とは取引しない。」という決め事も一種のリスク回避だと思います。

安易な考え、チャレンジで資産を溶かさないでくださいね。

何か有りましたらコメントください。

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