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放課後等デイサービス事業者が1億7600万の不正給付を受け、刑事告訴される。

管理人です。

指定取り消しの処分を受けたのは、下記事業者です。

長野市の「きらっと」

辰野町の「ホープ・トゥー・ザ・フューチャー」

2つは「障害児通所支援事業の指定」を受け、

障害のある子どもが通う放課後等デイサービスを運営していました。

不正に得た給付費は総額約1億7600万円に上り金額が大きいこともあり

詐欺罪で「きらっと」の経営者を刑事告訴しているとの事で穏やかではありません。

直近でも何件か放課後等デイサービス運営業者が告発されており、運営倫理観が求められます。

現場で奮闘している職員が気の毒です。

保育園でもそうですが、助成金が絡むと不正が増えますよね。

関連情報で何か有りましたらコメントください。

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