和佐大輔 株式会社ICC 情報起業

原田翔太先生の「言い訳」が笑える。

原田

管理人です。

株式会社ユナイテッドリンクスジャパン

原田翔太

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-15 ルイーズビル4F

0422-27-2713

当サイトでもディスった「革命の日~累計130億円を稼いだ詐欺の手法を暴露します~」ですが、やはり批判が多数有ったようで、一生懸命皮肉交えて応戦釈明してました。

必死過ぎ(笑

何だか、翔太チャンが50万だか60万のスーツ買って、青山で買える1万のスーツと比較してどうたら。とか。

「ブランド品も高価だ~。」とか「Gショックの方が品質高いだろ~」とか。

例え話が稚拙で小学生の言い訳みたい。

まあ、この手の話はブランディングの話が大好きな木坂教授でもお馴染みの話しなんで今更なのですが。

ようは「ブランディング確立すれば品質高くなくても売れる」という事を言いたいのか?「その手法は大手有名ブランドも活用してるんで、決して詐欺じゃ無いよ」と言いたいのか?

一つ、勘違いしてるのは「本当にそうなら言い訳するな」って事です。

それは消費者が判断する事。

大手のブランドの広報が「価格の正当性に付いて必死に公爵並べますか?」並べませんよね?

そのブランドが高いと思ったら買わないし、ブランドに価値を見出しているから購入するんです。

また、意図的に放置されている大事な事があります。

「ブランドの圧倒的な普遍性と社会的な認知」です。これがあるから商品自体が価値を発揮して市場に受け入れられている。

中古品としても高価格で流通されている。これは物の価値としての社会認知が一定に担保されているから成立する話です。

また、この無形の価値(ブランド)を演出する為に彼らは宣伝費用含めた多大なコストを支払っています。歴史的な経緯もです。

それらと「プロダクトローンチ」とNLPとで強引に演出した意味不明な自己啓発セミナーとを一緒に論じてる所が稚拙なの(苦笑

しかも、自分達がそれを信じるなら堂々とやれよ。変な釈明しないで。

ブランドが確立されてるなら外野の批判なんて関係ないじゃん?(笑

で、爆笑なのが「検索がどうの」ってブランドに対して皮肉言ってましたが、自分達の名前で検索して見て下さい。

素晴らしい検索結果ですから。

まあ、彼らのエゴサーチ好きはデフォルトなんで、言われる前に日々カチャカチャ検索してると思いますが。

まあ、色々と面白い反応なんで今後も頑張って下さいね。

応援してます。

では、何かありましたらコメント下さい。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。