管理人です。
衝撃的な事実が明かされたようです。
実は日本のPCR検査のウィルス抽出方法の基準値が過剰の産物で、実はそれほど
感染は増えていない可能性が出て来ました。
政府は知ってか知らずか大騒ぎしていますが、改めて国際的な基準作りを提唱するべきでしょう。
PCR検査は人体から抽出したコロナウイルスを培養して判定しますが、培養基準が高過ぎると
いう話が医療専門家からも注意喚起しています。*培養サイクルはCt値と言います。
培養サイクルを増やす程、ウィルス感染判定され易くなるのですが、日本の場合は死んだウィルスの
破片ですら培養して「感染者」としている可能性が出て来ました。
アジアでも「成功例」と示される台湾はCt値を35サイクル以下で運用しています。
ちなみに日本はCt値-45サイクルで運用。
つまり台湾では「非感染者」と扱われる人まで日本では「感染者」と認定される訳です。
それで医療崩壊云々と大騒ぎしているのですが茶番もいいとこです。
指定感染症-5類への変更は勿論の事、こうした国際的な平均基準を逸脱する運用は何の為
なんでしょうか?
無理に国内経済を崩壊させようと画策する勢力が有るのでしょうか?
新鋭ジャーナリストはこういう論点で攻めて欲しいですね。
素人以下の馬鹿丸出しの煽り報道は本当に迷惑です。
何か有りましたらコメントください。